あなたならどうしますか。
結論(作曲年順)
- モーツァルト/交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」(1783)
- メンデルスゾーン/交響曲 第3番 イ短調 作品56「スコットランド」(1842)
- シューマン/交響曲 第2番 ハ長調 作品61 (1846)
- チャイコフスキー/交響曲 第1番 ト短調 作品13「冬の日の幻想」(1866)
- バラキレフ/交響曲 第1番 ハ長調 (1897)
- シベリウス/交響曲 第3番 ハ長調 作品52 (1907)
- マーラー/交響曲 第10番 嬰ヘ長調(クック版)(1910)
- ウォルトン/交響曲 第1番 変ロ短調 (1935)
- ショスタコーヴィチ/交響曲 第11番 ト短調 作品103「1905年」(1957)
- ショスタコーヴィチ/交響曲 第12番 ニ短調 作品112「1917年」(1961)
次点
- ハイドン/交響曲 第103番 変ホ長調 Hob.I:103「太鼓連打」(1795)
- メンデルスゾーン/交響曲 第5番 ニ短調 作品107「宗教改革」(1830)
- ブラームス/交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 (1883)
- ドヴォルザーク/交響曲 第7番 ニ短調 作品70 (1885)
- ブルックナー/交響曲 第7番 ホ長調 WAB107 (1883)
- チャイコフスキー/交響曲 第5番 ホ短調 作品64 (1888)
- デュカス/交響曲 ハ長調 (1896)
- ニールセン/交響曲 第5番 作品50 FS.97 (1922)
- シベリウス/交響曲 第7番 ハ長調 作品105 (1924)
- プロコフィエフ/交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131 (1952)
次々点
- ベートーヴェン/交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 (1806)
- メンデルスゾーン/交響曲 第4番 イ長調 作品90「イタリア」(1833)
- ビゼー/交響曲(第2番)ハ長調「ローマ」(1866/1871)
- ラフマニノフ/交響曲 第2番 ホ短調 作品27 (1907)
- ショスタコーヴィチ/交響曲 第4番 ハ短調 作品43 (1936)
- プロコフィエフ/交響曲 第5番 変ロ長調 作品100 (1944)
- ショスタコーヴィチ/交響曲 第13番 変ロ短調 作品113「バビ・ヤール」(1962)
2023年10月時点.今後の人生経験に応じて大きく変化するでしょう.まだ聞いたことすらない作品も無数にあります.有名どころではたとえば,グラズノフ,スクリャービン,ヴォーン=ウィリアムズ,ミャスコフスキー,マルティヌー,オネゲル,ランゴーなどは,それぞれ5曲以上が残っていますが,ほとんど馴染みがありません.